宇宙人、地球にて
少し前のことですが、マヤ展に行きました。
テレビなどでの特集を見ているとゾワゾワしてたので、人間ではないときに関わってたんだろうとは思っていました。
そして実際、会場を廻っていると思いのほか早い段階で、胸がいっぱいになって涙が出てきました。
平日で人は少なく、ひっそりと、、(笑)
私は宇宙の暦を教えていました。
私は人間を、人間の営みを愛していたのに、人間同士は争い、愛した人々が生贄として死んでいく。
死そのものは生の裏の状態というだけ。
でも、想いを遺し、死してなおこの世に留まる魂は痛ましくて苦しい。
私はそんなつもりで地球にきたんじゃない。
こんな感情は知らない。
胸が痛い。苦しい。。。
辛い感情でした。
人間のエゴを増大させようとする、私たちとは別の勢力も地球には存在します。
他の種族とは合わない!嫌いだ!
とも思ってました。
そんないろんな感情を知ることが「辛かった~!」という想いも持っていました。
人間になる前からいろんな感情を抱えていたようですw
人間の醍醐味
やはり感情というのはやっかいなんですね。
でも、幅の広い感情を持てるのも、人間の特権!
地球に来る前は、多幸感に溢れていました。
いつまでも。。。。
退屈です、、
退屈という感情があったわけではないですがw
幸せとは感じられない状態を知っているから、自分は幸せだと感じられるんです。
苦しさや悲しみを知っているから、人の優しさに気付けるんです。
その両方を味わえる!人間の醍醐味ですね♬